Web Performer|FAQ

導入について
- 1.Web PerformerでWebアプリケーション開発をするためには、どのようなスキルが必要ですか?
- 2.Web Performerでの開発をマスターするにはどの程度の教育期間が必要ですか?
- 3.Web Performerで開発を行うには、事前にどこまでの設計が必要ですか?
機能について
- 1.セキュリティ機能を持ったアプリケーションの開発は出来ますか?
- 2.生成した画面内に会社のロゴを貼り付けるなどのカスタマイズは出来ますか?
- 3.リポジトリ情報のドキュメント出力は出来ますか?
- 4.リポジトリ定義情報のバージョン管理機能はありますか?
- 5.複数のデータベースを参照/更新するようなアプリケーションの開発は出来ますか?
- 6.トランザクション処理を実行することは可能ですか?
- 7.業務処理のロジックはどのように定義しますか?
沿革
- 1.生成されるアプリケーションはどのような構造ですか?
- 2.テスト環境と本番環境で利用するデータベースを分けたいのですが可能ですか?
- 3.複数人による共同開発もできますか?
- 4.Web Performerがバージョンアップした場合、古いバージョンで定義したリポジトリは利用できるのですか?
導入について
- 1.Web PerformerでWebアプリケーション開発をするためには、どのようなスキルが必要ですか?
- Web Performer はJavaベースのWebアプリケーションを生成しますが、Javaやオブジェクト指向のスキルは必須としておりません。リポジトリに定義された基本設計情報をもとに、Web PerformerがWebアプリケーションの自動生成を行います。従いましてリポジトリに定義するための、基本設計が重要なスキル要素となります。
- 2.Web Performerでの開発をマスターするにはどの程度の教育期間が必要ですか?
- Web Performerが持つリポジトリの構造や関連、リポジトリへの定義方法を習得頂くための教育コースとしまして「Web Performer基本コース」をご用意しております。本コース受講後に、簡単な模擬アプリケーション等の開発にてリポジトリ定義方法に慣れて頂ければ、1ヶ月弱程度の期間で習得可能です。
- 3.Web Performerで開発を行うには、事前にどこまでの設計が必要ですか?
- アプリケーションの基本設計までを行って頂きます。必要な基本設計情報としては、データベース設計(ER図、テーブルレイアウト設計)/画面設計/機能定義等を想定しております。
機能について
- 1.セキュリティ機能を持ったアプリケーションの開発は出来ますか?
- ログイン認証としましては、Webアプリケーションで一般的によく使われているBasic認証とフォーム認証に対応したアプリケーションの開発が行えます。また、ログインユーザに割り当てられたロール情報をもとに、メニュー項目や画面の各フィールドやボタンに対してアクセス制御を行うことが出来ます。
- 2.生成した画面内に会社のロゴを貼り付けるなどのカスタマイズは出来ますか?
- Web Performerが生成する画面構成は、リポジトリ情報から生成するメインエリアと、ヘッダー/フッターのエリアにわかれています。ヘッダー/フッダーエリアは、HTMLやJSPを記述することが出来ますので、会社のロゴやポータルサイトへのリンクを貼るなどのカスタマイズが可能です。
- 3.リポジトリ情報のドキュメント出力は出来ますか?
- リポジトリに定義された情報をExcelファイルとしてダウンロードすることが可能です。その情報をもとにシステム管理にお役立て頂けます。
- 4.リポジトリ定義情報のバージョン管理機能はありますか?
- Web Performer V1.0.5より、リポジトリ情報をXMLファイルとしてエクスポートする機能が提供されています。エクスポートしたXMLファイルをCVS(*)等に登録して頂くことでバージョン管理が可能です。また、エクスポートされたXMLファイルはインポート機能にてリポジトリへ取り込むことが可能です。
(*) CVSはConcurrent Versions Systemの略称です。ファイルのバージョン管理を行うオープンソースのアプリケーションです。プログラム開発時のソースファイルバージョン管理用途で広く利用されています。 - 5.複数のデータベースを参照/更新するようなアプリケーションの開発は出来ますか?
- 可能です。例えば、マスタ系DBと実績系DBとを分けて構築したデータベース環境に対して参照/更新を行うアプリケーションの開発が可能です。
- 6.トランザクション処理を実行することは可能ですか?
- 可能です。画面から呼び出されるビジネスプロセスがトランザクションの範囲となります。ビジネスプロセスの実行中にDBエラー等が発生した場合には、ビジネスプロセスから呼び出された全てのデータモデル操作が自動でロールバックされます。また、エラーが発生した場合にも、ロールバックさせたくない処理を記述したい場合には、該当するデータモデル操作に「独立コミット」を指定することでデータモデル操作単位でのコミット処理が可能になります。
- 7.業務処理のロジックはどのように定義しますか?
- データモデル操作とビジネスプロセスを定義することで作成します。データモデル操作には、業務処理の対象となるDBテーブルへの操作タイプと、扱うデータの編集方法を加工式にて定義します。ビジネスプロセスにはデータモデル操作の呼び出し順を、分岐命令を用いて記述します。
データモデル操作がDBテーブルに対する処理ロジックを持ち、ビジネスプロセスがデータモデル操作の実行手続き順を制御する、という関係になっております。
環境について
- 1.生成されるアプリケーションはどのような構造ですか?
- Strutsフレームワークを使ったMVCモデルをベースにしたJavaアプリケーションになります。生成されたアプリケーションはリポジトリ環境からは切り離されますので、実行環境へデプロイするだけで稼動させることができます。(開発作業中は、アプリケーション生成機能でTomcatへのデプロイまでを自動実行します。)
- 2.テスト環境と本番環境で利用するデータベースを分けたいのですが可能ですか?
- 可能です。生成するアプリケーションの環境設定で、接続先データベースを指定して頂けます。
- 3.複数人による共同開発もできますか?
- 可能です。Web Performerではサーバ上にリポジトリ環境を構築し、リポジトリに定義された内容を共有して頂けます。リポジトリへの定義はそれぞれの開発者PCから行って頂きます。
- 4.Web Performerがバージョンアップした場合、古いバージョンで定義したリポジトリは利用できるのですか?
- 利用できます。また、バージョンアップでリポジトリに変更が伴う場合は、移行ツールをご提供いたします。












