CANO-AID Family|概要

- お知らせ
- 2010年12月31日を以て、メインフレーム対応のCANO-AID、CANO-AID IIの製品保守サービスは終了いたしました。オープンシステム対応のCANO-AID III、CANO-AID/NT、その他の関連オプションについては引き続き製品販売および保守サービスを継続して参ります。詳細は弊社ソリューション営業本部担当営業までお問合わせください。
CANO-AID ファミリーは1984 年のCANO-AID発売以来、非常に長い歴史をもつツールです。これもそのコ ンセプト及び機能が市場で評価され続けてきた証の一つです。メインフレーム環境、C/S 環境で数多くの 実績を残してきたCANO-AID ファミリーは、これからもソフトウェア開発及び保守の生産性向上を目指し、企業の情報システム構築を支援し続けます。

メインフレームにおける全社基幹システムを実現する
CANO-AID・CANO-AID II
CANO-AIDは、メインフレームにおけるビジネス・アプリケーション開発のための、リポジトリを中核としたCASEツールです。システム設計からプログラミング、テスト、さらには保守作業までもコンピュータにさせてしまおうという思想の下に開発されました。
CANO-AIDの開発対象業務は、バッチシステムからオンライン・データベースシステムまで幅広くすべてのアプリケーションに対応するために必要な機能を豊富に備えています。さらにCANO-AIDは日本語表記によるCORAL言語を使用します。 そのため従来のコンピュータ言語を知らなくても、アプリケーション・プログラム作成時いつでも自然語に近い言語でコンピュータを利用することができます。
CANO-AID II は、システム開発の生産性向上を目指す情報システム部門に加えて、海外システムとの関係等によりCOBOLがベースになる情報システム部門や、COBOL ソースを納品する必要があるシステムインテグレーター向けに、CANO-AIDをベースに開発されました。COBOL言語に独自の拡張命令を追加し、さらに生産性を向上させています。また開発システムごとに個別にリポジトリを持つことができ、設計情報管理をより容易かつ正確に行えます。
UNIX/WSを中心とした大規模C/Sシステムを実現する
CANO-AID III
CANO-AID III は、3層構造アプリケーションの生成、OLTPのサポート、バッチジョブの自動生成、リポジトリによる設計情報の一元管理により、C/S システムが抱える課題を解決しています。
UNIXワークステーションとPCによるC/S環境下で稼働するCANO-AID III を使って、C/S型及びメインフレーム向けのアプリケーションを開発することができます。また、他のCANO-AIDファミリーとの互換性により、メインフレームの CANO-AID、CANO-AID II で開発した既存システムは、そのままC/S型システムとして再生成が可能なので、容易にダウンサイジングができます。
CANO-AID III は、従来の技術・開発方法論を活かしつつ、UNIXサーバと Windowsクライアントによるミッション・クリティカルな基幹システムを高い生産性で構築します。
PCサーバによる基幹システムを実現する
CANO-AID/NT
CANO-AID/NTは、クライアント側のGUI とサーバ側のビジネス・ロジックを明確に分離・生成し、ミッション・クリティカルな基幹システムにとって大きな課題であるネットワーク負荷やリソース配布負荷の少ない、3層構造のアプリケーションを構築できます。又、CANO-AID/Map for Web(オプション)を利用することにより、COBOLによるWebアプリケーションの構築が可能です。さらに処理の実行手順をもとにバッチジョブ を自動生成し、基幹システムに不可欠な一括処理はもとより、より戦略的な企業活動を実現するデータウェアハウスの構築にも非常に有効なツールです。
CANO-AID/NTは、Windows NT環境での基幹ビジネス・アプリケーション開発において高い生産性と品質を実現します。






