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2011年12月05日
キヤノンMJ ITグループのキヤノンソフトウェア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 高裕、以下キヤノンソフト)は、「クラウド上のWebアプリケーションをクラウドで開発」というコンセプトの下、米アマゾン ウェブ サービス社が提供するクラウド環境上で稼働するクラウドアプリケーション開発基盤「Web Aviator(ウェブアビエーター)」を、大手・中堅企業のIT部門やSIベンダーなどを対象に12月7日より提供開始します。

「Web Aviator」は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2®)とAmazon Relational Database Service(Amazon RDS)上で稼働するエンタープライズ向けのクラウドアプリケーションを簡単にすばやく構築できる開発基盤です。必要な時に必要なだけすぐにインフラストラクチャ・リソースを使用できるセキュアなAWSのクラウド上で動作します。「Web Aviator」に必要な環境はWebブラウザのみで、直観的に操作できる開発エディタを提供するため開発生産性の向上を実現します。開発・検証が終了した後は、AWS上の本番環境へワンクリックで配備するのみで、ユーザーがエンタープライズ向けのクラウドアプリケーションを使用することが可能になるため、ユーザー企業のビジネスの俊敏性を強力に支援します。
マルチブラウザ環境に対応したクラウドアプリケーションが開発でき、PCブラウザ用は勿論、スマートフォンブラウザ用Webアプリケーションも簡単に作ることができます。「Web Aviator」には2 つのライセンス形態があり、開発スタート時に必要なライセンス「Web Aviator S ライセンス」は無償で、開発が終了し検証・本番移行時に必要になるフルライセンスとなる「Web Aviator F ライセンス」は50 ユーザーから、72 万円/年間となります。開発のみであれば無償のため、初期投資コストを抑えることができます。
キヤノンソフトは、「Web Aviator」を大手・中堅企業のIT部門やSIベンダーなどを対象に2014年までに売上10億円を目指します。
| 製品名 | 価格(税別) | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|---|
|
Web Aviator S ライセンス
|
無償
|
2011年12月7日
|
開発・テスト用
ライセンス |
|
Web Aviator F ライセンス
(50 ユーザー~) |
72 万円/年~
|
2011年12月7日
|
開発・テスト・本番用
ライセンス |
<Web Aviator の主な特長>
1.飛躍的な開発生産性の向上
・ 画面レイアウト、業務ロジック、データアクセスという3 つの要素をWeb ブラウザから定義するだけでWeb アプリケーションを開発できます。コンパイルは不要です。
・ 基本操作はマウスによるポイント&クリックなどの直感的なGUI 操作とSQL、JavaScript といった基本知識のみで定義できます。
2. すばやく簡単な環境構築
・ AWS 上のキヤノンソフトオリジナル仮想マシーンイメージ「Web Aviator AMI」をお客様のAWS上に簡単構築。僅か数分で環境が構築できます。
※ お客様がAWS アカウントを設定しており、「Web Aviator」のライセンスを事前に取得されていることが前提です。
3. ツール代0円で開発コスト削減
・ Web Aviator 開発時に活用していただく「S ライセンス」は無償です。これにより開発コストを限りなく抑えることができます。
● 報道関係者のお問い合わせ先 キヤノンソフトウェア株式会社 広報課 03-6701-3515
● 製品の詳細についてのお問い合わせ先 キヤノンソフトウェア株式会社 新規事業推進本部 03-6701-3513
● Web Aviator ホームページ http://www.canon-soft.co.jp/product/web_aviator
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